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「何故A8なのか?」
アフリエイトを勧める場合、私は、常に、A8が良いと述べている。インスピモールの先頭ページにも、このようなページを表示させ、他人にも勧めている。縦長のバナーを3つ貼り付けているのでクリックすれば、登録案内がそれぞれ表示される。もちろん、他の2つも、勧めているが、まず、最初は、やはりA8だと思う。
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ご存知のように、アフリをする場合、副サイトもいくつか持ち、それぞれのサイトで、広告バナーを掲載するのが、有利なのは、間違いない。それぞれのASP(広告代理店)では、申請があったサイトを審査して、承認したりダメを出している。当然、広告主(広告を配信する業者)も、申請先のサイトを個別に審査して、OKかダメかを決定する。この副サイトの審査というのが、他のASPなら、副サイト毎に提携を申請して、是か非かを待たなければならないようになっている。が、A8は、主サイトが承認されたら、その人の持つ、副サイトは、ほとんど、承認してくれる。決定が素早い。しかも、新しく立ち上げたブログでも、副サイト登録さえすれば、主サイトで承認されていた
広告バナーを取得する際に、新しく作成登録したブログに掲載できる。自分で、どこの副サイトに掲載するかを決めるだけだ。したがって、立ち上げた副サイトのブログに、まだ何の記事も掲載していなくても、最初から広告を掲載することが可能だ。また、私が利用しているリンクを利用すれば、上のインスピモールの先頭ページのように、いま、ここは、多分、livedoorの「インスピきまぐれ日記」で読まれていると思うが、そのページは、私のホームページに掲載しているバナーなので、もし、成果があがれば、主サイトのものとなる。この方法は、ネット=LINKだと唱え続けている私のやり方でもある。また、同時進行で、いろんなことをこなすというのは、マルチタスクといって、プラウザは、IE(インターネツトエクスプローラー)よりも、Lunascapeの多数窓のあるほうが便利だと思う。
PC=コピー&ペーストと言い切っているのが私の持論でもある。それから、タグを加工したり、ちょっとしたメモを使いたいときは、文字通りの「メモ帳」を重宝している。これは、マイクロソフトが提供するアクセサリーの中にある「メモ帳」のことだ。シンプルに出来ている。大きなワープロソフトを使わずとも、簡単な作業は、それで充分だと
思う。先程、FC2の「インスピミラー」に投稿した、この記事は、動画部分の加工と、簡単な文章は、その「メモ帳」のみで製作した。いま、これを書いているのは、ホームページビルダーで、私のホームページに登録するコンテンツとして作成している。あの「昔のMSG形式」のところは、無理にフレームページに後から組みなおしたので、肝心の記事へのLINKが途切れている箇所が多くあり、少し、私も嫌気がしているが、ファィルは、多分、サーバーにも送り込んでいるハズだと思っている。手直しする暇がないので、期限切れのバナーをほっぽっておくという私が編み出した、便利な方式に便乗しているというわけだ・・・
副サイトの審査で、あるアフリでは、特殊なコードを配布し、そのブログが現実に存在しているのか否かを調べているところもある。以前に、私が述べていたように、相手は、ロボットだから、トップページに少しの間だけ貼り付けて、okが出れば、外してしまっても良い。そこにブログやホームページが実際にあるのかどうかを調べる為だけに
行う、ロボット調査だ。ロボットだから、瞬時に判別してくれる。その特殊バナーをチェックするだけだから・・・
ところが、広告主の場合は、担当の人間が実際に、申し込みサイトを閲覧して、判断する。あまりこ更新していないようなサイトは、当然バツだ。特に有名な企業のものが厳しい。
即、提携してくれるところも、もちろんある。これは、生命保険の外交員のような考え方をしているのだと思う。
バナー広告は、なるべく多くの場所に貼ってもらうほうが宣伝になるし、もしかすれば、貼った方が成果を求めて
ツテを回ってくれるという期待もあるのかもしれない。それも、ツテを回りきると、お仕舞いだ。自分の身内に販売するにも限度がある。そうかといって、同じアフリをしている方は、なかなか、他人のサイトからは、注文しない。
私も、そうだが、相手によっては、同じことなら、そこ経由で注文するときもある。特に、自分の知らないアフリからのバナーを発見した場合等は、そういう気持ちになる。同じことなら、よく自分のサイトを訪問してくれるあの方のバナーを経由して注してみるか。というようにもなる。これは、普段から楽しませてもらっているので,全くの他人だとは思えなくなっているからだろう。顔も知らない相手なのに・・・こういうところが、ネットの面白みだ。私も元気な頃は、オフ(ラインミーテング)だと喜んで、いろんな企画に参加していた。始めての顔合わせでも、ハンドルはすっかりと馴染んでいる。面白い出会いもある。
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