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[アバター]
久しぶりに映画を観ようと姫路に出た。出る前に、以前、紹介していたプラウザがバージョンアップしていて、ダウンロードのお知らせが届いていた。IE(インーネットエクスプローラー)とも互換性があるので、使い勝手が良い。
丁度、良い機会だから、お勧めしておこう。検索サイトで、「LUNASCAPE6」とやれば、発見できると思う。ダウンロードして、インストールすれば、即、利用できる。多数窓がタブで開くので、マルチタスクをする方には、便利に出来ている。1つの窓で、囲碁対局しながら、別の窓で、「ツブヤキシロー?」をしていても良い。また、別の検索も、他の窓で同時にできる。もちろん、私がお勧めするからには、無料に決まっている。
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「アバター」というのは、立体画像(3D)の映画のことだ。席に着く時に、貸してくれる特殊なメガネを着用する。
と、立体画像を鑑賞できるハズだった。私も、それだけを期待して行ったのだが、1Fのポスターには、当館では、
3Dの映像ではない。と、断り書きのポスターが貼ってあった。それを見て、断念した。何も「ストーリー」観たさに
不自由な脚を運んだ訳ではない。話題の立体画像を観ておきたいとおもっていたのに当てが外れてしまった。
わざわざ、姫路の映画館案内まで、リンクに加えたのに、残念だった。(私のリンク集)というのは、全く、他人のことを考慮に入れてない。あくまでも、自分の為だけに作っている。サイトの私物化は、当たり前だ。同じ市内の方なら便利だと思う。そんな風だから、昔のメンバーは、トップページを私のサイトに設定されていたものだ。評判が良かったのは、「ひまわり画像」だ。これは、urlの変更もなく、未だに、日本時上空から見る雲の状態を知らせてくれている。いつ見ても、大体の雲行きはわかる。多分、これなんかは、日本のどこの方にも喜ばれると思う。
それから、他人にあまり見てもらいたくないLINK先もある。これは、隠しリンクを設置している。自分だけが利用するものだ。ネットカフェで利用するときは、都合が良い。
3Dは、我々が利用しているパソコンでも作成可能だ。当然、印刷もできる。見る方法に慣れれば、床の模様とかタイルの壁を見ていても、立体的に見ることもできる。よく、外国のテティショナリー(文具屋)でも販売していたので、格好の土産物にもなっていた。私が発見したのは、5Dというものだったが、3Dとそう変わったところはなかったみたいだ。これらを見るには、コツがいる。一度、成功すれば、慣れてくる。ホテルのカーペットでも模様がタイル貼りのようなものなら、簡単だ。目に浮かんで見えてくる。
映画館でも、姫路は、まだ遅れているのだろうか?
モール手直し 「パチンコ」「懸賞」「競馬」
本日のアースマラソン
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