[副サイト・・・]

 アフリをする上で、この副サイトの問題は、1番に大事なことだと、思う。

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 多分、最初の1行を読まれて、ピンとくる方は、感度の高い方だろう。私がいろんな失敗を繰り返しながら、テストしてきたものを体系的に教材としてまとめたならば、販売も可能なのかもしれない。

 が、そういうもので儲けようという気はない。例えば、「足跡」の新入会の基本的な管理は、「メールアドレス」で
重複がないかどうかのチェックをしているとか、アフリの副サイトのチェックは、そこに書き込む場所のあるなしが一番、重要な問題であるとか、アフリによっては、自宅電話番号で、重複しているかいないかをチェックしている。
と、いうような話は、これまでに、私の体験談として、MSGとして、正直に書き込んできた。全て、要、チェックの事柄であるに違いない。無料ホームページや、ブログのURLだけがあれば、副サイトの確認コードをホームページなら、トップページに、ブログなら、最初の記事に貼り付ければ、即、ロボットがチェックに回ってくる。サイトが確保されていれば、多分、okだろう。他に何の書き込みがなくても・・・そして、承認が降りれば、そのコードは削除しても良い。

 今日は、副サイトの件について、正直に伝えたいと思う。結論から言うと、沢山あればあるほど有利だという当たり前の答えがあるのみだ。私の場合は、情報発信型の人間だから、思い浮かぶと、どこかに書き込まずにはおれない性分だから、損得抜きで、書き込んでしまう。また、論戦になれば、発表の場が多いほど、有利だということもあるが、アフリに関して云えば、複数個は、持ったほうが有利となる。yahooでも、同一人物に複数個のIDを
発行している。ということは、無数の無料のメルアドが確保可能という環境に居るという訳だ。しかも、サーバーでも、無料のホームページ、ブログを同一人物が取得できるという環境も揃っている。そして、肝心のアフリだ。これも副サイトの申請は、いくらでもOKと認めてくれている。それほど、宣伝してもらいたいと願っている会社が多くなってきたということだ。昔は、新聞、チラシ、ダイレクトメール、ラジオ、テレビ等で宣伝活動をしていたが、コストが高くつく。ネットに多額の予算が流れてきたということもあって、中を取り持つ、アフリの会社も、ホクホクだと思う。

 まして、我々が個人で立ち上げているサイトなんかでは、1つのクリックで、1円しはらつたとしても、百万人がバナーの中身を読んでくれたら、テレビで、瞬間的に流れるコマーシャルを見てくれるより、コストパーフォーマンスは高い。また、バナーを貼るだけで百円呉れるという広告もある。これも、宣伝したい会社が負担してまで、自分の会社のバナーを貼ってもらいたいからだ。その場合、たった、百円かと思わないことだ。もし、副サイトが20個
あれば、その1件だけで、、2千円になる。試しに、私の副サイトは、まだ少ないが、そういうキャンペーンの時には、提携の承認も即だから、okをもらったものを全て、バナーを貼ってみた。手順は、そう難しくない。いままて゜に散々、失敗を繰り返してきた経験がものを言う慣れれば、そう時間はとらない。

 多分、こういう事柄を懇切丁寧な文章でまとめあげたものが、教材として販売されているのだろう。

 また、MS−DOS時代にフリーウェアーとしてあった、「直子の代筆」のような作文ツールを進化させたようなものを販売しているところもある。 その商品を使用して,感想文を書き込むと、いくらか代金を貰えるという形式の広告もアフリによっては、ある場合もある。面倒なら、そのロボットに代筆させ、出来上がったものをコピペで、投稿し、トラックバックを付けるという技もありそうだが、そんなツールを購入した代金の元まで稼ぐことは、ムズだと思う。文章はやはり、人の手で書いてもらいたい。

 こんなことは、考えていれば、いくらでも浮かんできそうだ。
 
無料のホームページや、ブログは、この「asp」にも紹介している。


 普通、FC2のブログでは付いているハズのQRコードが表示されないので、サービスサイトで急遽作成した。