[検索・・・・]

やはり、私の想像していた通りのようだった。「へそクリック」の検索で、私が過去に検索したキーワード一覧が、表示された時に、確信した。多分、「楽天」の検索窓でも、同様に、どんなキーワードで検索しているのか、ロボットがデータをせっせとかき集めているようだ。それをどのように分類して、統計化するのかは、そのサイトの管理者の自由だ。データ収集のところに予算が掛かると言うのは、誰でも、納得する。するから、国家予算でも、各省庁から予算要求があれば、慎重審議といいながら事業仕分けの網の目を潜り抜けて、予算が認められているものと思う。誰も、統計学という学者が立てた学問的根拠を覆すだけの知識がないから、そんなものかとなってしまうようだと勝手に思っている。
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 データの収集に多額の経費がかるというが、通信の世界では、検索がいわば、当然のこととして、便利だから、
大多数というより、おおかた100%の方々が利用していると言っても過言ではない。皆、便利だから、ありがたがって利用するものだ。従がって、これには、経費は必要ないが、GOOGLや、YAHOOのような大手の検索サイトは、「楽天」とか、懸賞サイトあるいは、TouTube、本屋なんかの「検索窓」の提供という形で、提携しているのだと考えている。当然、その窓で集めたデータは、提携先の企業にも渡っているハズだ。無料で収集したものでも、
大量になると、付加価値が付く。無作為の事例をどれほど集めれば、時代が読めるのかは、統計学者の学問の世界の問題だから、、よく分からないが、それこそ、宝の山のようなものだと思う人達は、現実に居る。

 居るから、多額の予算まで投入しているわけだ。やはり、データ量は多く持ったほうが有利だ。私たちは、どうせ検索するのなら、個人の利益になったほうが得だから、どこで検索しても同じ結果がでるのなら、有利なところで検索するようになる。「楽天」の検索窓を自分のマシンにインストールている方で楽天の会員の方なら、それを利用すればするほど、ポイントが増えるから、使わないと損だ。また、使うなら、入会しておかないと何もならない。
 下に掲載したのは、2つのアフリサイトから、もって来たバナーだ。そのままクリックすれば、簡単に入会できる。

 特に私が常にお勧めしているのが、この「ヘソクリック」というものだ。たいした額にはならないが、毎日、確実に
少しづつは、貯まる。そして、ポイントランキングで調べると、月に、この「ヘソクリック」だけで、下記のような人達も現実におられる。たった、13日間だけで・・・

2010年02月01日 〜 2010年02月13日のランキング
  • 1位  35000 ポイント
  •   2位  22500 ポイント
  •   3位  17762 ポイント
  •   4位  17741 ポイント
  •   5位  15000 ポイント
  •   6位  14500 ポイント
  •   7位  14143 ポイント
  •   8位  13686 ポイント
  •   9位  13000 ポイント
  • 10位  12300 ポイント
このような懸賞サイトだけでも、稼ぐ人は、稼いでいる。感心するばかりだ。

1ケ所だけではない。もっと案内すれば、このページだ。自分のお好みのものを選択されれしば良いだろう。