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自分が、商売をしていたから、解るが、売り出しとかバーゲンセール、あるいは利益還元セールというのは、手持ち在庫処分を兼ねたイベントであることは間違いない。仕入れた品物が完売できればいいのだが、どうしても売れ残り商品が出る。売れ筋で、追加仕入れしたものも同様だ。
そういう商品を、いつまでも在庫として抱えていては、価値が下がるばかりだ。まして、流行物とか季節商材のものは、場合によっては、仕入れ原価を切ってでも、換金しなければならない。売れ筋で追加仕入れしたような物は、それまでで、利益を上げているから、残品処分でも惜しくはないハズだ。仕入れ数量見込み違いで残った在庫と合わせて、プール計算して、一掃セールにかける。特に、商売の規模の大きいところ程、値打ちのある商材が、半端品（数量的な）として残っていると思う。
購入するのは、個人だから、一つだけでいい。ネット販売で、限定２０個とか３０個というセールには、そんなお値打ち特価品があると思う。昨日、季節のバーゲンセールの案内をしたのも、そういう内情を、自分の経験上、よく知っているからだ。勿論、ネットというものは、居ながらにして価格も他と比較検討できる。ところが、そこでしか売られていない商材というのもある。オリジナルブランド商品だ。そういう物は、比較検討もできない。その会社が特別セールをしてくれた時がチャンスとなる。具体的な名前を出すのは避けるが、ラジオやテレビで通販をしている会社なんかは、メーカーと共同開発しているとしか思えないような商材を提供している。おまけに、分割払いで利息は、その会社持ちとうたっている。リボルビング払いという地獄の入口のような割賦でないのが良い。
今の経済事情では、「理由（わけ）あり商品」（この字のほうが解りやすい）が狙い目だと思うので、一部は、モールでも紹介した。購読無料のメールも、時々届いている。いろいろあるものだ。先ほどのリンク先に、購読無料の登録箇所がある。これは、嫌になればいつでも、配信中止できるので安心だ。相手も、ネタが集まらなければ送信できない。
メールで思い出したが、やたら、自分の名前を書いてくる相手がいるが、これは、プログラムの変数を利用しているから気にする必要はない。相手が名簿に数百、数千、数万の顧客メールアドレスを登録した名簿を持っていて、同じ内容のメールを送付する際に、数箇所だけに、自動的に相手の実名を挿入して、そのアドレスに送信する。会ったこともないのに、やたら親切にしてくれるものだと思っていたら、大きな間違いだ。相手が操作するロボット（プログラム）の仕業だ。
マイツールにも、そういう機能がある。これは、実際に、ダイレクトメールを郵送する際にラベルをプリンターで打ち出す時に利用していたが、その変数を使用して、ダイレクトメールを送付する相手の名前を入れた文面を一人づつ印刷も出来る。（ストリングダラー）とかいっていたが、詳しいことは忘れた。
文章を書き込む時に、少し余裕ができれば、その内容に特定の読者にだけ伝わる内容をほんの少しだけ挿入する場合もある。誰にも、それと気づかせず自然の文章の流れであるように見せて、ここだけは、その相手に読んでもらいたいという、遊びもできるようになる。そうなれば、俄然書くことに面白みも湧いてくるものだ。
また、余計なことに筆が滑ってしまった。違う、キーボードが滑ったのだった・・・
本日は、例のモーニングの会の者達が揃って、忘年会だ。私の足の具合を気にして、椅子席にしてくれているとおもうが、最近では、やっとあぐらが組めるようになった。それでも、まだ屈むという動作は難しい・・・
でかけるまでに、どこまで書き込めるかわからないから、ここまでで一旦、アップ。
愛媛みかん専門店/のま果樹園
 さんから、案内が届いている。ネットで果物屋さんというジャンルは数が少ない。食品を扱う店でも販売されているからだと思う。この「のま」さんの「みかん」の中には、ネットでしか買えないものもあるという・・・★「みかんの大トロ」TVでも話題になった「幻の柑橘」せとか等。
下のバナーは、毎日、商品が変わる。その日の限定販売アイテム。放送連動バナーは、放送後即、内容が表示されます。バナーからテレビ映像も見れる。（ショップ・ジャパン）
ジャパネットたかた：ＴＶショッピングからのご注文 というコーナーも、作成した
 年末年始の空室状況は、年内、ココに掲示
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