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「シーズン到来・・・」
雨が続く。高校野球は、本日は、中止。そろそろ、「道上洋三」さんのシーズンが始まる。初戦は、横浜相手だそうだ。外野の赤星さんが抜けて、守備の面で少し、心配だ。投手の負担もそれなりに大きなものとなるだろう。
バックグラウンドも、道上洋三さんの番組も、これからは、かなり多くなると思う。負けゲームの時ほど面白くなるから不思議なものだ。そんな一喜一憂が続く状態が続くから、プロ野球も、日本社会にある意味の刺激を与えているので、存在価値があるものだと思う。
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雨が続く。今日も読書の日。未読の処理にかかっていた。メールではない。メールなんて、それこそ、毎日、山のように届いている。真面目に読んでいると、時間がいくらあっても、足りない。アフリをしている者の宿命かもしれない。業者は、業務だから、自社が規格したキャンペーン毎に、ダイレクトメールを送信するのは当然だが、受けるのは、たった一人だ。余程、魅力的な案内しか、まともに読まない。タイトルのたった1行の文に、メールを開封させるだけのインパクトのあるものをつけなければならない。キャッチコピーの能力が必要とされる。
祝 当選!というものは、内容はともかく、1度は、開封されるだろう。但し、本人に覚えがあるものだけ。やたら
こういうタイトルのものばかり送信してくると、またか・・・となり、スルーされてしまう。読んでみると、全然、関係の無いものの案内だったりする。
書店で販売している本でも、最初の3下り半じゃなかった。最初の3行半ほどの文章で、購入か否かを決められてしまう。
まして、こんな書き込みは、マクラ部分で、およそ、よんでもらえるかどうかが、決定されてしまう。なのに、メールとなれば、私信は、別にして、たった1行のタイトルと、送信元だけで、開封か、削除が決定されてしまう。新聞チラシの場合は、裏が白紙の場合は、まだ、メモとしての利用価値はあるが・・・
そんなメールを開封するよりも、図書館から借り入れてきた本の処理をしていた。返本は、期日が決められているのでできるだけ期間内に読了してしまいたい。読めなければ、再度、借りれば済むが、面倒だ。勢い、読んでしまう。
姫路の図書館の場合・・・
- 貸出冊数・期間は1人につき6冊、2週間以内
- 図書の返却
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- 図書館が閉まっているときは、各館に設置してある「ブックポスト」に返却できます
2週間で6冊というのは、別にそんなに問題はなさそうだ。返本は、夜中でもOKというのが安心だ。
図書館で借りてくるものは、単行本が多い。中には、以前、文庫で読了していたものもあった。どうしても、作家の名前で、選んでしまうので、そういうことになるようだ。単行本は、当然、寝床で読むには、少し重たい。やはり文庫サイズが読みやすい。図書館では、最近は、文庫も置くになっているが、まだまだ少ないDVD等も揃えてくれると、ありがたいのだが・・・
デーサービスというのは、リハビリの時間、(OTとST)が済めば、読書していようと何をしていてもOKだ食事と
風呂もある。お茶の時間もある。いまのところ、囲碁をされる方は、いない・・・
こういうところで働いているのは、若い女性も多いが、男の人もいる。私の担当のOTは、男の方だ。彼の親父さんと私は、大体同じ年齢となっているようだ。
介護士さん達は、ほとんど女性で、男は1名だけ。送り迎えの車は、3台ほどあり、運転手と、介護士さんが、1台に付き、数名5〜6名の自宅を順番に回って行く。車椅子の方は、後部からウィンチで乗せる。
風呂も、車椅子のまま、洗体できるような設備もある。本日、初めて観察した。1台、数百万円するらしい。
運転手さんの話を聞くとはなしに聞いていると、インターネットを利用されている様子だった。スーパー等でも、通販をしているので、利用されているようだ。もう、時代も、ネットがインフラとして定着しているみたいだ。
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