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[言語聴覚士 ST]
改めて、調べてみた。ST(言語聴覚士)の資格を持っている方が姫路では、まだ少なくて、私も介護保険で通える施設で、その空席待ちをしていたほどだった。プロの有名なアナウンサーも、2名(徳光和男さん、角 純一
さん)が、同じ脳梗塞の後遺症で、そのSTさんのリハビリを受けられたということも、知っている。こうして、改めて
LINKしてみれば、このお二方は、実に多才な方々だ。プロのアナウンサーが、病気の後遺症で、呂律が回らなくなれば、仕事にならない。そんな場合でも、見事に蘇らしてしまうSTさんの技術に改めて、敬意を払いたい。
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「ひなたぼっこ」さんは、病院の専属STさんで、医療保険で通っていた。それよりも介護保険の方が、制度保障が充実しているので、負担が軽い。
この介護保険を利用するには、市の調査員の面談と、ケアマネージャーの指導が必要だ。声に出す場合は、
』(「マネ」と「ジャー」の間は伸ばして読むというように定められているそうだ。なかなか細かい・・・
こういうことも、検索すれば、説明がでてくるので、ネットというのは便利にできている。
私(インスピ)が行くところ、全て、私のペースでことを運ばせてしまう。かなり「おせっかい」な性格らしい。まだ、
新しいSTさんには、サイトを持てとは言っていない。が、私にパソコンの仕事をさせるということは、ある程度の覚悟が必要だろう。それに、私は、ほとんど無料のものしか勧めない。携帯なら「パケ死」という言葉があるくらいだから、少し、おっかないが、これも研究すれば、かなり対策もあるようだ。
次の2行は、昨日のMSGに追加しておいたものだ。それまでに読まれていた方は、こんな行があるとは気がつかれなかったに違いない。昨日のMSGは、内容は後からでも変更可能というのが趣旨だったので、少し追加したという次第だ。
ネット上の議論が政策に生かされるというサイト「熟議」が開設されたそうだ。これで、ネットからの個人の意見も
述べることもできるようになりそうだが・・・成り行きを見守ることも、大切だ。早速、私のLINK集にも登録。
そして、さらに追加
さらに・・・角 純一さんのことが出ると・・・
残念・・・・あまり触れたくない。
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