［訪問してきた・・・］ 　メールで、本日のお昼に訪問するという約束だったので、散歩がてら、お邪魔してきた。お昼は、Ｍ氏の調理したものを戴いた。やはり、上手に味付けされている。調味料は、一切使用されていない。といわれる？聞けば、スーパー等で販売しているものは、テンプラにしても、厚揚げにしても、ほとんど、何らかの調味料がほどこされている。一緒に煮付ければ、他のジャガイモであろうと、ダイコンであろうと、味がにじみ出るので、特に野菜類には、調味料は、必要ないという考え方だ。言われてみると、簡単で簡明な調理方法だ。大概の方は、それだけでは、頼りないと思われるのか、醤油や酒、みりん、塩等の調味料を付け足す。そんなものを使用しないほうが、良い 味になると言い切られる。なんとなく、わかるような気もする。 　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−−−−−続きを読む−−−−−−−− 　私が危惧していたのは、前の方が組み上げたソフトで、買い物籠の管理画面が、以前と同じ程度に自分で操作できるのかという問題だった。それも、拝見してみたが、やはり、思っていた通り、それは、ＦＣ２のサーバーを利用されていた。私が簡単に、ネット＝ＬＩＮＫだと一口で言い切っているように、忍者のホームページのトップ画面から、通信販売のところまでは、正しくＬＩＮＫをすれば、問題は解決すると言っていた通りの展開となった。また、釣果報告も、忍者のトップから、直接ＬＩＮＫし、動画も、同様にしてもらった。これで、元のサイトと、同様の作業ができるようになられた。以前に私も見て面白いと思った鯛釣りの動画も復活している。音声は、まさしく、Ｍ氏の声だ。 　Ｍ氏も、闘病生活を送られているので、無理して売らなくても良いと、考えられている。通販の在庫品切れのところは、もう、自分で作りたくない物は、在庫をゼロにされている。また、私の思っていた通り、どんな客でも、気に入らないと、電話で喧嘩もされているようだ。「もう、金はいらん。」と、ずけずけ物を言われているようだ。職人気質が、これほど鮮明な方は、現代には、そう多くは居られないと思う。だから、ファンの方からの口コミで、顧客も増えているように思う。商売というより、友人の輪を広げるのが好きみたいだ。自分の創るものに絶対の自信を持つというのは、考えてみれば、本物の名人気質だと思う。釣りが大好きで、上手なことは、近所で評判ともなっている。釣果を近所の方に配り回られるから、当然だ。私も、ちょくちょく、戴いたこともある。これは、釣り人の自慢でもある。その気持ちは、釣りを経験した人でないと理解できないかもしれない。 　あまり長居をしていては、本人も疲れるし、私も、長時間では、身が持たない。ある程度のところで今日は、この辺で切り上げさせてもらった。アフリに手を回すのは、次回以降になったが、急ぐ必要はさらさらない・・・ 　ここまで書き込んで、アップしようか思ったが、アフリからメールが届いていたので、少し、登録してみた。案内のメールは有り難いのだけれど、アフリに入って、会社名で検索しても、ヒットしないことが多い。勢い、自分がジャンル登録している別の会社のものを登録することが多くなっている。案内のメールには、検索が正しくできるキーワードを記入しておいてもらいたいものだ。で、ないと、折角、メールが届いても、別の会社のバナーを貼り付けてしまうことになる。。。全く、つまらないような事になる場合が多々ある。 　下に紹介した方にも、懸賞サイトに参加してもらっている。私が推奨しているのは、当然、「へそクリック」だが、 他にも沢山ある。この中から数箇所へ自分の力のみで、入会の手続きをしてもらった。それから、アフリにも参加 してもらいたいとも思っている。その為の技術の練習にもなるので、「クリック募金」のバナーコードを自分のサイトにも導入してくださいとお願いしている。それらのことは、フリーメールで全て展開してもらっている。昨日も、私が 少し、心配になって、メールで、ｗｅｂメールをご覧になってますかという質問に返事が来て、「売れました」という報告と同時に、「ヘソクリック」は、現在のところ、１５０円になってますという報告もあった。私も少し、ほっとしているところだ。 　昨日の私の書き込みは、ＭＩＸＩにも紹介した。すると、早速、釣り関係の方も、私のページに訪問されていた。 　やってみるものだ。すなわち「即、やる。後で直す」というのは、私としては、曲げることは出来ない。 これは、忍者のホームページ、無料、容量、無制限で、展開を開始したサイト。特に釣果報告が楽しい。 サーバーによって、反応の速度の差は、確かにある。同じ展開をするなら、容量の問題と、表示速度も、検討事項にはいるだろう。「インスピきまぐれ」と、「インスピ２」は、比較的、速く反応するが、「インスピ５」は、更新しても、表示されるのが遅いと思う。しかし、足跡で生きているのは、それだけだから、困っているところだ。 今、生きているブログとメルアド案内。