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[B級グルメ]
昨日のデーサービスで、ベットに寝転んで、文庫本を読んでいた時、看護士さんが、ちらっと題名を見て、面白そうな本と言われた。いつもは、単行本を読んでいるのだが、たまには、軽い本も、良いだろうと思って、持参していたものだ。題名を「B級グルメが地方を救う」著者 田村 秀氏の本だった。そういえば、姫路にも「おでん」があったと思い出していたところ、やはり、収録されていた。
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その本のお蔭で、私のLINK集も、少し増量できたし、「インスピ2」には、姫路おでんの歌まで登録した。
なんでも、ネタになってしまうものだ。その文庫を改めて見直してみた。街興しの参考になる本であることは確かだ。
姫路には、ここ数年来、「鯛焼き」ブームとなっているが、これは、遊示堂というところが東京の恵比寿に支店を出店し、人気を呼んでいるからだ。
ひらがなの「やきとり」と漢字交じり文の「焼き鳥」では、意味が異なるという。岸朝子氏が説明されているそうだ
確かに一読に値する文庫かもしれない。
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