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[オタク、おたくはすでに死んでいる]
先日から、こういうタイトルの新書を読んでいる。著者の岡田斗司夫氏は、1958年生まれだ。
なかなか、てこずっている。とにかく、本人は、東京大学で、「オタク文化論」というゼミを開講していた。、MIT(マサチューセッツ工科大学)や、ハーバドなどの名門大学サークルが作成したホームページは、日本のアニメ雑誌を注意深く読んでいないとわからない情報が満載されているそうだ。題名が面白そうだから、借りたが、とんでもないものを読み始めたものだ。一昨日のデーサービスだけでは、時間が足りなくて、今日も持参した。
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お宅といえば、宅 八郎氏くらいしか思い浮かべることしか出来ないので無理はない。宮崎 勤の事件によって、暗い記憶もあるが、鳩山邦夫法務大臣(あの総理の弟)が決着を付けた。
本日も、OTのO先生がリハビリを施してくれた時、この本につかまって、往生していると本音を伝えた。秋葉原の萌え系の話になり、なんとかというバンドがCDを出しているという話になった時、来所のお爺さまが、おおっと叫ばれた。聞いて見ると、商売の関係で知られていた。音楽関係だということだ。秋葉原の萌え系ということならば、以前、私も、「すがや みつる」さんのサイトでなんとかいう女の子を知った。「桃井はるこ」だった。
セーラームーンは、見たことがあるが、「エバンゲリオン」と言われると何のことかサッパリた゛。
私達年代のものは、この著者によれば、最早、「オタク原人」で、人類の祖先・類人猿みたいなものだそうなので、オタクということは、理解、不可能だそうだが、一昔前は、パソコン通信をしている仲間達の間で、果たして、我々は、「オタクの範疇に入るのか?」という疑問も持ったことがある。
もう、これ以上は、頭が混乱するばかりで、何もわからない・・・降参しておこう。検索すれば、全然知らなかったものでもある程度はわかってくるものだが、「オタクもしくは、おたく」については、もっと深い意味があるのだろうか?
インスピ2を手放してしまったので、暫くは、こういう形式で掲示してみる。
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パソコンも、安くなったものだ。昨日のMSGの広告は、メルトモのマシンがクラッシュしたと知って、少しばかり調べたので掲載している。ウイルス対策のソフトも、やはり、必要なものだろう。
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