この、ページを作成する作業も、毎回していると、要領というか、ずる賢くなっていく。前のファイルを、ページ作成ツールに呼び出して
置いて、まず、別名で保存してしまう。そのファイルを元に、削除したり、新しく文面を変更する。当然、リンクなんかもチェックして、おかし
いところを直していく。すると、同じ背景、同じバナーなんかは、前のページのが、残っているので、白紙のページから作成するよりも楽で
早い。後は、少し書いては、途中で保存。これは、ワープロなんかで、よく使う手だから、誰でも慣れている。次からは、そのファイルを画
面に表示させて、追加していくだけだ。適当なところで上書き保存。
自分で、ネットは、「リンクが命」だとか言っていながら、昨日も、私が自分のブログに書き込んだ記事の中で、リンクを忘れていた箇
所があった。今朝、訂正した。よくある事だ。昔の「パソコン通信」では、この加筆、修正というのは、なかなか出来なかったので、「誤字
脱字、文字化け等は、ネットの花」とか言いながら、本人は、しまったと思っても、「後の祭り」だったものだ・・・
いまでは、ほとんどのブログでも、過去記事の削除、訂正は、「おてのもの」だ。まして、自分のホームページなら、なおさらの事だ。し
かも常時接続で、電話代を気にせずに済む。まるで夢のような環境だ。
で、昨日、ブログに書き込んだ記事で、リンクを忘れていた箇所は、「
愛想のない、タイトルページの中身」というところにリンクを貼った
つもりが、していなかった。「即やる、後で直す」の典型的な例だ。
この駄文は、まだ続けるつもりだが、ここまでをオープンにして投稿して、ブログに、何か、落書きすることにしょう。で、そのリンクを辿り
「羽純」さんの4コマの演奏を聴きながら、また、この文章に戻った。1コマの中に沢山の曲が入っているので、4コマ全てを聴き終わるに
は、相当な時間が必要だ。楽しみながら、ぼちぼちと聴きたい。ストリート パーフォーマンスの場合は、お客さんとの応対が面白いのでど
うしても、映像を見てしまうが、こういうワープロ作業のバックグラウンドとして聴くなら、ステージで演奏されている曲を選択してしまう。
説明が足りなかった。「愛想のない、タイトルページの中身」までは、今、現在12名もの方が見に来られている。が、肝心の「羽純」さん
の演奏場面をクリックして、
4コマの演奏場面にまで入られた方は、1人もおられなかった・・・