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[STの教材・・・]
書店で購入した教材は、内容は、素晴らしく良いが、難点は、活字小さくて、お年寄りには、見えにくい。これを
word等で、拡大した文字にし、ご自分の教材として利用したいというのが、ST先生の要望だった。それなら、私がそのタイプを打つ作業を担当するのも、別に違法ではないと確信した。但し、それをネット上に発表するというのは、どうやら、著作権の関係で不味いものとも、思う。
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昨日の話し合いでは、そのように結論づけた。なにしろ、文章や、音楽の世界は、この盗作問題や、著作権というものがうるさいところだ。プロの作家でも、時々、問題になっている。このようなネット上に発表するものなら、どれかをヒントとして、別の視点からその話題を掘り下げてれると、ネットの交流として、面白い展開になる。これなら、ネットが活発となり最初に話題を提供した側も、楽しい。バ゜ソコン通信の時代は、それが、見事に連続して繋がっていたものだ。ここで、例として提示できるのは、実物だ。かなり長文注意となるが、私がまだ所持している過去のログ集で、本物だ。これは、「食いしん坊のボード」で、実際に過去に展開されたものだ。今となっては、貴重な資料でもある。先日、この中から、東海林さだおさんの書籍や、他のブログで活躍中の方の書き込みにも、少しコメントもした覚えがある。また、私の過去の恥も正直に晒してもいる。そして、アドレナリンが身体中を駆け巡ると揶揄されたものにもやっと、、「ひなげしの花」や、夏目漱石の「虞美人草」等でからかい返すことが出来た。ネットワーカーというものは、意外と執念深いものだ。文責は、書き込んだ者にあるので、要注意だ・・・
それから、私の個人的な書き込み集も本サイトのMSG集に残している。先日、リンクしたのは、この中のスペイン編だった。他にも置いているので、ご覧ください。(但し、ほとんどのものは、長文注意です)
また、「あしとも申請」を見逃していた。いま、私の「足跡」で生きているのは、「インスピ5」のものだけとなっている。「きまぐれ日記」やインスピ3」の「足跡」へは、私自身がID、PW失念で、アクセス不能となっている。また、メルアドも、どれを利用していたのかもわからなくなってしまった。一つの原因は、長期間(4ケ月以上)の入院でyahooのフリーメールボックスが廃止されてしまったことにも起因している。最近では、gooのメールボックスがリニューアルになって、過去のメールと縁が切れてしまったこなどが、大きな原因とも考えられる。私は、この「あしとも」の申請を受けて断ったことは、1度もないが、メールが届いていることにすら、気がつかないケースも多い。かなり
ご面倒をおかけしていると思う。昨日は、「きまぐれ日記」だけにしか紹介していない書き込みもある。
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