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[一手間(ひとてま)かける]
タイトルを[ネット上に落ちているお金]にするかと迷ったが、それは、既に過去にも使用している。このコーナーに書き込むものは、別の用途に使うもののハズだが、面倒なので、同じスタイルにしてしまう。
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古い話で、恐縮になってしまうが、ネットバンク銀行やイーバンクがこの世に誕生した時は、ネット上にも、賑やかに「キャンペーン」を開催していた。最初は、取引口座数を集める為に、1名、紹介すれば、500円という報奨金を提供してまで、大々的に集客していた。当然、アフリエイトにも、
掲載して、キャンペーンを張っていた。普通の銀行が支店を出す時のように、事前に近所回りに挨拶に回ったりする人員がいなかったので、しかも、日本全国がエリアという市場なので、給料を支払うよりも、いっそ、全国に居住するネットワーカーを巻き込んで大々的なキャンペーンを打つほうが、経費面でも、効果面でもはるかに上だと判断されたのだろう。これは、アフリをしている者達にとっても、有り難いキャンペーンだった。
そのイーバンクが、時代の流れからか、楽天銀行になっている。
普通、我々は、頭で解かっていても、なかなか行動はしないものだと思う。例えば、本やJRのキップを購入する前に、格安チケット屋に行って、図書券や、格安チケットを購入するような手間
あるいは、ビール券などを購入する手間をかけない場合が多々ある。
ネットでお買いものという時も大体、そのようだ。検索というほとんど毎日のように利用するものでも、直接、yahooやgoogleからしてしまう。それが普通の行動だと思う。
が、しかし、楽天でお買い物をするなら、まず、会員になってからお買い物をするほうが断然、お得だし、もしも、ご自分でアフリに参加されているなら、まず、そこと契約して(本当にお買い物する場合なら、その欲しい品物を販売しているサイト)、自分のサイトに掲載し、もし、そのサイトが、本人OKという条件なら、自分で、自分のサイトから注文したほうが、はるかにお得だ。
検索でも、少し前に、(いまでもしているのかな?)楽天が自分のマシンに楽天の検索窓を設置すれば、000ポイント進呈し、さらに、1回検索する毎にご自分のポイントが加算され、1日に何回も検索されても、ポイントは増加しつづけるというキャンペーンをしていたことがある。
それらのキャンペーン時期が終了しても、懸賞サイト等には、また、別のキャンペーン情報も掲載されている。これは、その懸賞サイトを通じて申し込むと、やはり、ポイントを獲得できる。すべての有利なキャンペーン情報をたった一人だけで収集するのは、難しい。そういう事は、懸賞サイトに入会すると、ほっておいても、知らせてくれる。
私も、いまでは、検索するときは、わざわざ、「へそクリック」のサイトを利用している。少し手間だが、習慣にしておけば、なんのこともない。それより、楽天の検索バーの方が便利かなとも思い始めた。本格的に通販の客になるなら、そういう一手間(ひとてま)かける値打ちも理解できると思う。
そして、その「へそクリック」である時、発見したのが、ジャパンネットバンクのキャンペーンで、この中の2つのサイトに申し込めば、年会費が永久に無料になるというのがあった。当然、それに申し込むと、へそクリックのポイントも戴ける。事実、それ以来、年会費は無料となっている。
また、最近だが、今度は、ジャパンネット銀行自体から、お知らせメールが届き、懸賞サイトで溜まったポイント等があれば、ジャパンネット口座に振り替え入金くださいと、キャンペーンを開始されている。振込み手数料金が無料になります。と、いうような内容だったと覚えている。
最近は、どこのコンビニでも、他の銀行カードが利用可能となりつつある。事実、なっている。
セブン銀行やイオン銀行等、流通大手の銀行も出現している。
またまだ、考えれば、ネット上に落ちているお金は沢山あるようだ。 そのような研究グループ
があれば、喜んで人が集まるだろう・・・
DELLのディスクトップのものは、最早5万円前後になっている。一昔前は、10万以下のものは少なかったというより、そのような値はなかったのに・・・
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