「推薦したい本・・・」

 かなり古い文庫本だ。初出は、「オール読物」(古い漢字)で、1998/12〜2000/2月号(男の分別学)を改題し、単行本は、2006年6月に発刊。後で紹介しているが、単行本は、品切れ状態で入手不可。これも「東海林さだお」さんの文庫(文春文庫)で、定価は、(本体467+税)となっているが、私は、BOOK OFFで発見したので、105円(税込み)で入手している。

 前々から、「東海林さだお」さんの本は、解説者が皆、苦労されていると紹介してきたが、この文庫の解説者は、福田和也氏だ。一読の価値がある。

 昨日、失敗しているので、今日は、その文庫本を別の場所に移しておいた。

 ある程度の歳になると、特に定年間際になると、ほとんどの方が、我が人生の区切りとして、「自分史」というものを自費出版したくなられるようだ。私も、現役時代にいろんな方から贈呈本というものを頂戴しているから、その気持ちは、一応、理解しているつもりだった。そのような方々にも、是非、この本を読んで参考にしてもらいたいと朝から、アフリのサイトで、商品リンクを作成した。自分は105円で入手しておきながら、他人(ひと)には、490円(税込)のものを勧めるのかとお怒りになられる気持ちもわからないではない。BOOK OFFで探してみてもいいが、ある時はあるが、ない時は絶対にない。ない時のほうが多い。なかなか本を探すというのは大変な労力が必要だ。私も、アフリで、これだけの作業をするのも大変だった。ただ、この紹介文を書く為だけに作業したものだから許してもらいたい。

 「東海林さだお」さんの著作を解説するのは至難の技だが、紹介するのも大変な苦労を強いられる。まず、どの著作にするかと迷ってしまう。ぐるぐる考えていても、なかなかチョイスできない。これ1本と、決めたら、もうその本だけに向かって他の著作は、なかったものとして頭から切り離してしまわなければならない。まず、書店で彼の著作を発見されたら、最後の解説者のところを軽く読んでみてほしい。だめだ、なかったものとしていない・・・

 書かれる内容については、ごく日常、我々が接している事柄だけれど、洞察力というか、ものの本質を探り当てる視点が鋭い。しかも、彼、独特のというか、彼にしか書けない文体で、書き上げている。マンガ家のユーモアを一杯巧みに混入させ、深刻な事柄(例えば、自殺でさえ)も、明るい読み物としてしまう。(これは、この著作内にも含まれている)

 とにかく、何度も云うようだが、文章を書かれる方々にも、超、お勧めの作家であることは間違いない。

 今朝、一番で、作成した、商品リンクは、この次の行。

 とんかつ奇々怪々  


 追記
    私が、昔書き込んだMSGに、「迷ったらトンカツ」というのがあった。

 今日、届いたメール

      

 

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                [過去のMSGへの手掛かり」 (茶を濁す 2009/02/17)

 幸い、最下行の「BACK」と「NEXT」のリンクは、付いたままだ。リンク切れのもあるが、月初、中旬、後半のファイルをピックアップしておけば、どうにかなる。

月初 中旬 後半
2008 10 初稿
2008 11 リンク 刻舟さん 実験
2008 12 色2 我慢 羽純
2009 01 NAME先生 ツカサ kei ケネディ
2009 02 飛び魚 羽純ライブ

人間業(にんげんわざ)ではない)このサイトに初めて訪問された方の為に・・・
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