「誤字・誤変換」

 ネット上では、この誤字・誤変換の問題については、皆、ほとんど覚悟の上、読み進めておられる。私も、そうだが、ほとんど、些細な問題だとして、あまり考えずに通り過ごしているのが実態だろう。

                        −−−続きを読む−−−

 実は、今日は、用事があり、バスで出かけたのだが、出かける少し前に、ざーと、自分の書き込みを見直していたら、この誤字・誤変換を発見してしまった。もうバスの時間が迫っているのに、修正した。こういう場合は、いままでに培ってきた手順が役に立つ。短時間で訂正できた。

 こんな間違いは、もっとあるかも知れないが、直近のファイルなので、ここに披露しておこう。数日前には、誤変換しやすい例として、(意外と以外)を紹介しているが、その時に(内蔵と内臓)も紹介するべきだった。まさに一昨日のファイルで自分が犯した間違い箇所だった・・・多分というより、もっと沢山、気が付かないまま、通り過ごしているものもあると思うが、気が付いた時には、黙って訂正している。「アースマラソン」のMSGにも、この誤字・誤変換箇所が多々ある。気が付いた時は、私が訂正しているが、時間のなかった時は、そのまま転載して後で修正もしていない。

 気にはなるが、それよりも、全体の文章が何を伝えてくれているのか?が、一番、大切なところだ。MSG性のあるものを求めているのは、皆、同じだと思う。

 午前中の用件なので、早く終われば、予約している午後の歯科医の診察予約を午前中に変更してもらいたかったが、昼の休憩時間にかかってしまった。仕方ないので、今度は、昔、よく通っていた喫茶店に寄って、昼食。時間が余ったので、前にも訪問した、パソコン関係で、よく世話になった方の店にお邪魔した。私のサイトが復活しているのを伝えた相手だ。その日の間に見てくれていた。また、ちょくちょく、彼も訪問してくれるだろう。

 昔の「パソコン通信」時代の仲間達の、ごく一部の方達にしか、私のサイト復活は伝えていないが、情報をキャッチすると、多分、見に来られると思っている。


 [本日届いたメール]

       

         

       

   

  Kyou-Nenjyu ぜにや物語 フランスウィーク リビング特別企画品 Shinzi Katoh 童話の主人公 フェア

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[禁煙タバコの4つのサイト] 

     

 

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午前7時48分(日本時間午後10時48分)、気温2℃の中、走り出しました。道路の脇の草は霜が下りているのですが、空は見事なまでの快晴です。寛平さん「よっしゃー行こうか」一同「頑張って下さい
ロッキーに向け順調に進む寛平さん。しかしロッキーの前には2000mを超える山がいくつかあり、その山を越えるだけでもかなりのハードコースです。
朝ホテルで朝食を食べたのですが、
最近では、15kmほど走って改めて朝食を食べなおしています。
やはり50km以上走るには、走りながらの間食のほかに、
「走る前の朝食」「走っている最中の朝食」「遅めの昼食」「夕食」と
4回は食べないとエネルギーが切れてしまうそうです。
この4回の食事の少し手前でだいたい寛平さんは
「エネルギー切れや」が出ます。

頂上。

エネルギーも満タンになった寛平さん。
いくつものアップダウンを繰り返し、ロッキーに繋がる山々の頂上を越えて、
確実に近づいています。

写真。

山を越えたところでPagosa Springsの写真家2人と出会いました。
寛平さんの冒険に大変興味を示し、
いくつかのポーズで写真撮影。
すでに20km近く走っているのに、サービス精神は忘れていません。

煙突

後ろの山の上に見えるのは、CHIMNIY ROCK(煙突岩)と言い、
あの岩の直ぐ下の公園で朝食を食べていたんです。
寛平さん「あの岩何かに似てへんか?」
全員があれだけは答えないようにしていたのですが、
あまりにも聞くのでついにダグラスが英語で「○○○」と答えてしまいました。
寛平さん「ダグラスはホンマ変体やな」

捉えています。

寛平さんの目線の先にある白い山がロッキー山脈で、
写真ではあんなに遠くにあるのに、
今日のゴールには、あの山の麓まで行きます。
寛平さんも胸に秘めるものがあるのでしょう。
少しずつ言葉が少なくなってきています

ハンター!

鹿の頭だけで寛平さんの胸くらいまである、燻製(剥製でした)を発見しました。
しかもこの倉庫の中には、同じような剥製が5?6個転がっていて、
1個1900$と書いてありました。
寛平さん「ごっついなぁ、坂本さん買って会社の玄関に飾ったら」
坂本さん「なんでよ?」
寛平さん「アースマラソン記念ですよ、
      で、昨日買ったインディアンジュエリーのバックル自慢しながら
      お客さん迎えたらええやん、
      で、ドア開けたら坂本さんの頭にグサッ!
      どうもいらっしゃい!」
一同「アハハハハ」

雄大

どうですか、ロッキー山脈そびえていますよね。
これだけ近くに見えるのに、まだまだ30km以上離れているんです。
寛平さん「こうなったら50kmとか言うてないで、行けるところまで行ったろうかいな!」
かなり気合が入っています。
坂本さん「55km位行った所から上りに入るのでその前で止めて、明日に備えましょう。」
寛平さん「そうですか」
坂本さん「明日1日で越えられれば、もう大満足ですから」

栄養補給

この日の昼食はパスタとチキンの焼き物。
かなりのボリュームです。
そして寛平さんの指に光るのが、ズニ族の指輪です。
お店では40?50%OFFとなっていて、
かなりお買い得でした。
坂本さん「インディアンジュエリーって全然興味なかったんだけど、見てみるとかっこいいね。」
寛平さん「でしょ。」
坂本さん「もうインディアンジュエリーのお店ないのかなぁ?」
一同「………。」

まだまだ下っています。

栄養補給も万全に、走り出しました。
寛平さん「登ったまんまなら、ロッキーもちょっとは楽できるのになぁ?」
しかしまだまだ下り坂は続いています。

Pagosa Springs

坂を3?4km下ると、そこはPagosa Springsの街です。
この街には温泉があり、
硫黄の臭いが立ち込めています。
しかし寛平さん、そんな事にもお構い無しで、ロッキー山脈の麓を目指します。

嵐の前の静けさ

街を抜け、緩やかなアップダウンを繰り返しながら、着実にロッキーへ。
走る道も嵐の前の静けさのように静まり返っています。
しかし寛平さんの心は闘志が燃え盛っているようで、
かなりのハイペースです。

本日は坂本さんの言うとおり、55.1kmを走り、
ロッキー山脈の手前でゴールしました。
寛平さん「いよいよ明日はロッキー越えやな!」
今日のコースは、かなりアップダウンが激しかったのですが、
目の前にそびえるロッキー山脈があまりにも雄大すぎて、
疲れを忘れているみたいです。


走行距離 55.1km
所要時間 9時間44分
総移動距離 14886.6km


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 アースマラソン応援バナー クリックで救える命がある。                      
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                [過去のMSGへの手掛かり」 (茶を濁す 2009/02/17)

 幸い、最下行の「BACK」と「NEXT」のリンクは、付いたままだ。リンク切れのもあるが、月初、中旬、後半のファイルをピックアップしておけば、どうにかなる。

月初 中旬 後半
2008 10 初稿
2008 11 リンク 刻舟さん 実験
2008 12 色2 我慢 羽純
2009 01 NAME先生 ツカサ kei ケネディ
2009 02 飛び魚 羽純ライブ

人間業(にんげんわざ)ではない)このサイトに初めて訪問された方の為に・・・

   インスピモール内でも、テレビ・ラジオショッピングを網羅している。
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ジャパネットたかた テレビショッピング15周年